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氷艶

半年前から楽しみにしていた舞台がついに(≧▽≦)

 

 

歌舞伎×フギュアスケートの共演。

 

大好きなこの二つの世界のコラボというだけで驚きですが、

前々から気になっていた太鼓集団「DRAM TAO」が演奏で出演し

プロジェクションマッピングの映像は team lab が担当する

本当に贅沢な贅沢な舞台なんです。

 

昨日は真夏のような暑さでしたが・・・・

 

 

会場はひんやり。

アリーナ席ではブランケットや上着をまとっての鑑賞でした。

 

感想は・・・・

それはもう、blogでは書ききれません(笑)。

 

フィギュアスケートの出演者は

高橋大輔さん 荒川静香さん 織田信成さん 

村上佳菜子さん 鈴木明子さん 浅田舞さん という早々たる方々。

その華麗さはもちろんですが、滑るスピードの速さには驚きました。

そしてそのトップスケーターの皆さまが氷上で「見得を切る」という(笑)。

高橋大輔さんのスケート靴を脱いでのダンスはさらにキレキレ。

荒川静香さんは二役で出演でしたが、悪役がとてもかっこよくて魅了されました。

 

そして染五郎さん、一番の見どころは宙吊りの回転技!

なんだか夢を見ているような素晴らしさでした。

そして市川笑也さんのスケート靴をはいての「毛振り」は

斬新ながらも伝統の重みを感じる大迫力な演技。

 

ストーリーは善と悪の戦いというわかりやすいもの。

観ている方はフィギュアファンと歌舞伎ファンが一体化した雰囲気で、

歌舞伎の屋号の掛け声がリンクに飛び交ったかと思うと

フギュアならではの歓声と拍手が歌舞伎の芸に送られるという(笑)。

 

二重にも三重にも楽しませてもらいました。

 

プログラムは残念ながらsoldoutでしたが

二日連続で観に行った母がしっかりgetしていました☆

 

次々と飽くなき挑戦を続ける染五郎さんはすごい・・・

ぜひ第二弾を期待したいです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 14:26 | - | - |-
初春大歌舞伎

新年初の歌舞伎座♪

 

 

演目は一つ目は

「将軍江戸を去る」。

大政奉還百五十年。徳川慶喜の心の葛藤を描いた重厚な一幕です。

慶喜は染五郎さんで、慶喜を諫める山岡鉄太郎が愛之助さん。

なんて豪華☆

この歴史的な一日を丁寧に描いた台詞劇は

決して派手な演出はありませんが

ぐっと心にせまるものがあり

最後のシーンはつい涙が・・・。

音声ガイドでは

「何かをすることで歴史に名を残す偉人は多いが

何かをしないということで偉業を成すことは難しい。

それを成し遂げたのが慶喜である。」

心に残る演目でした。

 

二つ目は

「大津絵道成寺」。

五役を早変わりでみせる変化舞踊を愛之助さんが演じます。

これは、本当に見事!

愛之助さんの舞台は初めて観たのですが

女性を演じれば美しく

男性を演じれば凛々しく。

歌舞伎ならではの巧みな演出で楽しませてもらいました。

 

三つめは「沼津」。

人間国宝、中村吉右衛門さんが

生き別れた親子の悲しい再会の物語を演じます。

悲しい結末ではありますが

ユーモアたっぷりの一幕。

とても見応えがありました。

 

どっぷりと歌舞伎に浸ることができた幸せな一日♡

 

春を感じるきれいなお弁当も美味しかったです。

 

今年も歌舞伎鑑賞、楽しみです♡

 

 

 

 

posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |-
義経千本桜
初日に行ってきました!



六月大歌舞伎「義経千本桜」。
第一部の「碇知盛」を観てきました。
義経への復讐を図る平知盛の壮絶な最期を描いた物語です。
壇ノ浦で討ち死にしたといわれる知盛が
実は生きていた?!
という設定ですね。
歴史物語は未知のことが多くて
想像を膨らませるだけでも面白い。

知盛を演じるのは市川染五郎さん。
母と親子でファンなもので(^^;)。
歌舞伎はいつも染五郎さん出演の・・・。



今回は花道にとても近い席をとることができ、
緞帳の朝光富士も目の前に。
とてもいい角度で舞台を観ることができました。

迫力ある知盛はもちろん見応えがありましたが、
この舞台が初お目見得の
武田タケルくん・・・
「くん」といっていいものか、
安徳帝を演じています。
長台詞も堂々と
高くよく響くうえに力強い芯のある声で、
体の軸がしっかりしていてたたずまいも素晴らしい・・・。
本当に7歳なのかしら。
今後の舞台出演がとても楽しみです。

壮絶な戦いのシーンのあとは、
「時鳥花有里(ほととぎすはなあるさと」。
華やかな踊りの舞台で、
今回がほぼ新作なのだそうです。
知盛、義経、弁慶、静御前を
染五郎さんが
お面を素早く取り換えて踊るという
とても面白く、楽しませてくれる舞台でした。



今回は一部のみ。
それでもたっぷり楽しんで、
そのあとはちょっとひと息。
こんなところにも隈取が・・・。

歌舞伎座、また来たいと思います☆



 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |-
東海道四谷怪談
先日、千秋楽を観に行くことができました!



古くから伝わる話で知っているとはいえ
いわゆる「怪談モノ」が苦手な私としては
少し迷ってもいたのですが、
市川染五郎さんが五役も演じられるというので
思い切って行ってみました。

場所は国立劇場です。



ロビーのシャンデリアは、写真で見るとまるで花火のよう。

そしてホールにて舞台が始まると・・・・
中は終始薄暗く、時々不気味な光もさして・・・
空気もひんやり(^^;)。
全身で、恨みと悲しみの魂を感じた気持です。

演者の皆さんはとても素晴らしかったです☆
染五郎さんの早変わり。
そして、お岩が、顔が歪む薬を騙されて飲み
その後顔を見るにいたるまでの
とても長い長い間の取り方。
観客をぐっとひきつけます。

幽霊となってからのおおがかりな演出は
かつて本当にこのような姿で出現したのではないかというような動きと見え方で
すっかりその時代の世界にタイムスリップすることができました。

そしてこの話の背景は
あくまでも「忠臣蔵」があるということで、
最後は雪が降る中での殺陣シーンでがらっと雰囲気も変わり
迫力あるシーンもたっぷりと楽しむことができました。

この四谷怪談にまつわる話は多々あるということで
今回取り上げられなかったものも
上演されたらぜひ観てみたいです。

寒い冬にヒヤリと、
でも充実した一日でした!






 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |-
新しい世界へ・・・
初めて観てきました!



そう、宝塚です。

かねてから一度観てみたいとは思っていたのですが、
いよいよ念願かないました。

花組の2本立てのステージ。

ミュージカルは「新源氏物語」。
田辺聖子の同名小説をもとに1981年に初演
1989年に再演されて以来
26年ぶりの上演なのだそうです。

舞台では光源氏の青年期以降の命運が描かれ
生涯慕いつづけた藤壺との悲恋や
後半生の人生の輪廻に慄然とする様が
見事に演じられています。

個人的には・・・
紫の上の女性としての奥深さや
明石の君の強く奥ゆかしい様子など
もっとたくさん盛り込んでほしかった!
・・・などと思ってしまいましたが(^^;)、
なんといってもステージの色彩がとても素晴らしい!!
幕が開いた瞬間からあっと息をのむ華やかさでした。

かつての日本は
実際にもこのような色鮮やかなの世界が存在したのだろうかなと、
・・・そしてそれを目の前で見ることができたのは
宝塚ならではのステージなのだと思います。

後半のショーは
「Meildia 熱く美しき旋律」。
宝塚が初心者中の初心者の私は
もはやそのダンスのパワーとしなやかさに圧倒されるばかりで
あっという間の1時間でした。

まさに夢のステージ。

今年も残りわずかですが、
新しい世界を味わうことができました☆
 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |-
阿弖流為
素晴らしい舞台を観てきました。



歌舞伎NEXT「阿弖流為」。



主演は市川染五郎さんです。

この舞台は
松竹と劇団☆新幹線のコラボレーション企画として
2002年初演され
今回は歌舞伎役者による舞台として生まれ変わりました。
中村勘九郎さん、中村七之助さんも出演されています。

「阿弖流為」とは、
古代日本の蝦夷の反乱を率いた頭領の名前。
平安時代初期、
大和朝廷が国家統一のために蝦夷(いまの岩手県奥州市)に攻め込み
その侵略に抵抗した指導者です。

資料にはあまり残されていない人物ですが、
1990年代から
小説や舞台で誇り高い英雄として
たびたび登場するようになりました。

この舞台では
大和軍の征夷大将軍となった
坂上田村麻呂(中村勘九郎)との
男の戦いと友情を
迫力ある殺陣シーンや踊り、
そして歌舞伎の要素満載で観ることができます。

ストーリーもとても切ない・・・
でもあたたかいものが心に残る作品です。

新しい形の歌舞伎
「歌舞伎NEXT」
これからも注目していきたいです!
 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |-
マザー・テレサ 愛のうた
たくさん泣いてきました!



岸田敏志さんが出演されているミュージカル
「マザー・テレサ 愛のうた」。
きょうが最終日でした。

マザー・テレサという名前は知っていましたが
具体的にどこでどのようなことをした人なのか
詳しいことは知りませんでした。
舞台ではマザー・テレサの生涯を描き
歌にのせられた彼女の言葉が
ひとつひとつ観客へと届けられました。

その愛の言葉も素晴らしいのですが
テレサを演じる伊藤えりさんの歌声がこれもまた素晴らしい(T T)
透き通る声に力強いメッセージ。
マザー・テレサも小柄ということですが
伊藤えりさんもとっても小柄・・・
いったいあの小さい体のどこからこのやさしくパワフルな歌声が?!

最後は伊藤えりさん・・・
というかマザー・テレサが舞台に出てくるだけで
なぜか涙が出てきてしまいました。

そして実は・・・
ラジオではご一緒されていただいておりますが
岸田さんの歌うお姿を生で観たのも
初めてでした(^^)。
やっぱりすごい方です。

本当に素晴らしい舞台をありがとうございました!









 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 22:53 | comments(2) | trackbacks(0) |-
壽初春大歌舞伎
千穐楽も近くなった昨日
いざ歌舞伎座へ!



垂れ幕が切れてしまっておりますが・・・
「壽新春大歌舞伎」。



染五郎と勘九郎・七之助兄弟の共演、
さらに玉三郎も観られるということで
とても楽しみにしていました。

そして一度座って観たいと思っていた
桟敷席!
花道が正面に観られる席で
舞台の景色がまるで違います。



写真は第二緞帳の「春秋の譜」。
歌舞伎座には定式幕の他に4枚の緞帳があり
どれも素晴らしいのですが、
中でもこの緞帳が今日の演目にぴったりでした。

最初の演目は「金閣寺」。
悪役松永大膳を染五郎が
そして歌舞伎の女形では最も難しい役の一つといわれる雪姫を七之助、
聡明な軍師此下東吉を勘九郎が演じます。
やはり一番惹きつけられたのは、
七之助の雪姫の可憐なこと可憐なこと・・・・
所作も踊りも雰囲気も
はかない中にも若い娘らしい強さを見事に演じていて
すっかり見入ってしまいました。
この演目は
歌舞伎では珍しい木登りのシーンがあることや
舞台となっている金閣寺が上下するところも見所です。

演目二は「蜘蛛の拍子舞」。
こちらも注目は女形の玉三郎。
今度は妻菊という妖艶な白拍子の登場です。
しかし本当の姿は女郎蜘蛛。
この蜘蛛が花道に登場するのですが、
「これは歌舞伎?!」
と思うほど
巨大で不気味な蜘蛛が出てきました。
玉三郎の妻菊は大人の色気そのままに
本当に艶っぽかったのですが、
本当の姿である女郎蜘蛛が
これまたすごい!
時々口をあけるのですが
口の中が真っ赤で
本当にこんな妖怪が昔はいたのではないだろうかと思うくらいリアル・・・。
最後は染五郎演じる坂田金時が登場して成敗されますが
強烈な印象が残りました。

第三の演目は「一本刀土俵入」。
幸四郎が横綱を夢見た一途な男を演じ
そんな彼を助け、その恩返しを受けるお鷹を魁春が演じます。
こちらは長谷川伸による新歌舞伎で、
ところどころに笑いあり
途中で舞台が回転するところもとても面白かったし
哀愁漂うラストシーンは特に綺麗でした。

見応えのある贅沢な5時間。
しばらく余韻に浸りながら
筋書を見返して楽しみたいと思います(^^)。

「壽初春大歌舞伎」は26日(月)千穐楽です!
 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |-
勧進帳!
本日、千穐楽!



吉例 顔見世大歌舞伎。
お目当ては・・・・



本公演初の、市川染五郎さんの勧進帳です☆
染五郎さんが物心つくかつかないかの頃から
演じたいと思っていたという武蔵坊弁慶。
これはやっぱり見ておきたい!
・・・と、先週かろうじてチケットをゲットしました。

新しい歌舞伎座に、胸もワクワク♡

そしてそして・・・
染五郎さんの弁慶は、
期待をはるかに超えるほど力強く、
すばらしく生き生きとしていました。
なんというか、踊りの「きれ」が気持ちよく、
この役にかける思いの強さが伝わってきました。
花道での最後の六法などは、
もう、観客みんなが、かたずをのんで見守る感じ。

以前わたしは、
松本幸四郎さんが武蔵坊弁慶を演じ
市川染五郎さんが富樫左衛門を演じた舞台を
観に行ったことがありますが、
きょうはその逆。
筋書は同じなのに、受ける印象が全然違う!
新鮮です。

さらに今回は、
染五郎さんの長男、9歳の松本金太郎くんが
太刀侍として舞台に立っています。
親子3代!
歌舞伎ならでは。

そんな中でも特に感銘を受けたのは、
中村吉右衛門さんの源義経。
「動」の演技の武蔵坊弁慶や富樫左衛門に対して
「静」の演技。
金剛杖を手に、座ってひたすら動かない。ぴくりとも。
あれだけ存在感がありながら、
気配を感じさせない演技。
どんな鍛錬をつんだら、
あんな「たたずまい」ができるのか。

久しぶりの歌舞伎の世界は
やはり素晴らしい時間を味わわせてくれました。

さっそく新年の演目もチェックです☆




 
posted by: 川口 由貴絵 | 舞台 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |-